明日、
神戸女学院大学新制大学認可60年記念シンポジウム「虫と人間」を聴講する。ダメでもともとと思って出した聴講申し込みが当たったのです!
シンポジウムでは、東大名誉教授の養老猛司氏の基調講演「虫から見た身体」と、古武術を体得しておられる甲野善紀氏、小林秀雄賞の「私家版・ユダヤ文化論」、「下流志向─学ばない子どもたち、働かない若者たち』などの著者の内田樹氏をパネリストとするディスカッションを聴講できる。最近の私の愛読書の著者たちが一堂に会するわけで、しかも、生のご本人達に会えるわけでワクワクしないはずがなぃ。
明日は、早起きして新幹線に乗る。