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2007年 03月 04日
一週間ほど欧州(ベルギー、ドイツ、スウェーデン)へ旅してきました。
この季節のヨーロッパは雨ばかりです。でも、寒くない、雪、氷なし!(地球温暖化を感じてきたわけです。) 始めは、ベルギーのブラッセルから、2日間の滞在でほんのちょっとの街をブラブラしました。地下鉄、トラム、バスが街の交通としてよく発達しています。 (つづく) #
by honey8787
| 2007-03-04 23:48
| Europeの旅
2007年 02月 22日
先日、滝の谷窯で楽焼をしました。
豆炭を使った窯の調子は、一瞬一瞬が違っており、作品もそれぞれに味わいが異なったものとなりました。うまくできたもの無かったわけではありませんが駄目だったものもあり、このちょっと難ありの茶碗をガス窯で再焼成してみました。 左:楽焼きのまま 右:ガス窯(1240℃)で再焼成 釉薬は、Hashibamigさんが用意してくれたものです。楽焼きでは綺麗なピンク色になりましたが、ガス窯では黒い中に白いつぶが見られます。釉にはガラス質が多かったのでしょう。溶けて見込みに溜まっていますね。本焼きでは流れやすい釉薬のようです。 これは、飴釉のもの! 左:楽焼きのまま 右:ガス窯(1240℃)で再焼成 やはり、楽焼のものは艶がいい。綺麗な光沢があります。 直径では、楽茶碗が11.5cm、本焼き茶碗は10.0cmと、見た目にも焼き締まって小さくなりました。 こうして比較してみて、また「楽焼」の魅力に引き込まれている私でした。 #
by honey8787
| 2007-02-22 00:08
| やきもの
2007年 02月 20日
噴霧器の威力を確かめたく、Tさんが調達してくれたフマキラを使ってみた。
噴霧器を使うとホントにほどよくきれいに薄掛けができます。濃淡をつけて文様を描き出すにはもってこいです。こうなるとコンプレッサ+エアガンが欲しくなりますね。 フマキラ噴霧器を使っての思ったことですが、左手で噴霧器の筒先端を持ち、右手でポンプを押すと、左手の支えが辛く結構ぐらつきます。つまり、噴霧先が定まらないわけです。ちょっと違和感を覚えたのでした。 今度は、単調な模様ではなく考えてみよーっ! #
by honey8787
| 2007-02-20 00:06
| 道具箱
2007年 02月 18日
朝から大雨でしたが午後には晴れてきましたね。
今日は、今年最初の本焼きの日でした。 左の炎は、1230℃の炎です。 さて、窯の相手をしているあいだに、昨年暮れに土鍋を作って残ったなべ土で土瓶を作りました。なべ土は、高温で焼き締めてしまうと、直火にかけて使うときに割れやすいと聞きました。だから、なべ土の焼成温度は1180℃くらいのいつもより少し低い温度で焼くのだそうです。 すると、普通の本焼きでは、焼成温度が高すぎることになるので、できればなべ土の作品だけで本焼きしたほうがいいと言うものです。 では、1窯分の作品は土鍋か?土鍋ばっかり作っても面白みがない。 「なべ土で作るモノ」って他に何があるでしょう。 土鍋、グラタン皿、土瓶?他には? いろいろなものを作って、作品を一窯分作らなくっちゃぁね。 #
by honey8787
| 2007-02-18 22:06
| やきもの
2007年 02月 15日
出張で 仙台、横手に行ってきました。
仙台の街角で偶然見つけた「ひょうたん揚げ」。仙台の若い方たちが二本、三本と買っていましたよ。ここは仙台名産笹かまぼこの老舗 阿部蒲鉾店です。 行列があるとすぐ目が行ってしまうもので、私も1本いただきました。(100円也) アメリカンドックのようなものですが、中味はこんな感じ!、ソーセージじゃなく蒲鉾だったのでした。 ああ、美味かった。 でも、この後、牛タンを食べに行ったのはいうまでもありません。 #
by honey8787
| 2007-02-15 20:55
| グルメ
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